JKブランドとは…🤔
【公式】SNS
応募資格
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応募条件
- 18歳以上の方
- 継続的に活動できる方
- セクシーな内容をSNSに発信することに抵抗がない方、または意欲的な方
※SNSでの発信が未経験な方も歓迎
オーディション
01.選考フロー
02.👇JKブランドに応募する👇
連絡先は必ず連絡の取れるメールアドレスやTwitterアカウントを入力してください。連絡が取れない場合は次の選考ステップに進むことができません。
03.その他の募集
JKブランド募集オーディション委員会(以下「委員会」といいます。)は、「JKブランド募集オーディション」並びに「インフルエンサー募集オーディション」(以下併せて「本オーディション」といいます。)における、本オーディションの応募者及び本オーディション合格者(以下「ご本人」といいます。)の個人データの取扱いについて、以下のとおりプライバシーポリシー(以下「本ポリシー」といいます。)を定めます。
第1条(個人データ)
「個人データ」とは、保護法第2条第1項により定義された個人情報、すなわち、生存する個人に関する情報を指すものとします。
第2条(個人データの取得方法)
委員会は、本オーディションの実施過程で、ご本人の氏名、生年月日、住所、メールアドレスなどの個人データを取得することがあります。
委員会は、個人データを適法かつ公正な手段によって取得し、ご本人の意思に反する不正な方法による取得はいたしません。
第3条(個人データを取得・利用する目的)
委員会は、ご本人からご提供いただいた個人データを、以下の目的でのみ利用し、これら以外の目的に利用しません。
- 本オーディションにおける選考、本オーディションのプロモーション、及び本オーディションの実施に必要なご本人へのご連絡。
- 委員会と締結する専属エージェント契約に基づくエージェント業務の履行その他、ご本人が委員会と締結する契約に基づく権利の行使及び義務の履行。
第4条(利用目的の変更)
委員会は、利用目的が変更前と関連性を有すると合理的に認められる場合に限り、個人データの利用目的を変更することができるものとします。
第5条(個人データの第三者提供)
委員会は、ご本人が同意された次に掲げる個人又は団体に対する開示を除いて、ご本人の同意を得た場合か、又は委員会が法的義務・法的責任を負う場合でない限り、第三者に個人データを提供することはありません。
- 委員会のグループ会社内の他の会社
- 政府機関又は規制当局
- 委員会の専門アドバイザー(弁護士、会計士、監査人を含みますが、これらに限りません。)
- 委員会が業務を委託する外部委託先(委員会の事業運営に関して委員会に対して決済、管理その他のサービスを提供する者を含みます。)又はデータ処理業者
- 委員会を代理する代理人
- 委員会の業務提携先
第6条(安全管理措置)
委員会は、その取り扱う個人データの漏えい、滅失又は既存の防止その他個人データの安全管理のために、必要かつ適切な措置を講じます。委員会が講じる安全管理措置については、第13条の「個人データ保護責任者」までお問い合わせください。
第7条(個人データの開示等)
- 委員会は、ご本人から個人データの利用目的の通知、個人データの開示、または個人データの第三者提供記録の開示を求められたときは、ご本人に対し、遅滞なくこれを通知または開示します。ただし、5条及び適用される法令及び規制を遵守する限りにおいて、次のいずれかに該当する場合は、その全部または一部を通知または開示しないこともあり、通知または開示しない決定をした場合には、その旨を遅滞なく通知します。
- ご本人または第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
- 委員会の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
- その他法令に違反することとなる場合
- ご本人様からの請求であることが確認できない場合
- 前項の定めにかかわらず、履歴情報および特性情報などの個人データ以外の情報については、原則として開示いたしません。
第8条(個人データの保持)
委員会は、ご本人のアカウントが有効である限り、また記録保持に関する法令を遵守するためにその後必要とされる限り、ご本人の個人データを保持します(例:委員会は会計記録の目的で注文データを保持することがあります。)。
第9条(個人データの訂正および削除)
委員会は、ご本人から個人データの訂正・追加・削除の請求を受けた場合、利用目的の達成に必要な範囲内において合理的期間内に必要な調査を行い、その結果に基づき、保護法において認められる範囲内において、ご本人であることを確認の上、遅滞なく、当該個人データの訂正・追加・削除を行うものとします。
第10条(個人データの利用停止等)
- 委員会は、ご本人から、個人データの利用の停止もしくは消去または個人データの第三者への提供の停止(以下「利用停止等」といいます。)を求められた場合には、遅滞なく必要な調査を行います。
- 前項の調査結果に基づき、保護法に基づきその請求に応じる必要があると判断した場合には、遅滞なく、当該個人データの利用停止等を行います。
- 委員会は、前項の規定に基づき利用停止等を行った場合、または利用停止等を行わない旨の決定をしたときは、遅滞なく、これをご本人に通知します。
- 前2項にかかわらず、利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって、ご本人の権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は、この代替策を講じるものとします。
第11条(データの移転)
委員会の本オーディションを受けることにより、ご本人は、委員会が事業を行い、日本又は行う予定のその他の国において、委員会がご本人の個人データを使用及び開示することに同意するものとします。委員会は、常に、ご本人の個人データが、本ポリシーに従って移転されること、及び個人データの保護に関する適用法(保護法を含みますが、これに限られません。)に従って保護されることを保証します。
第12条(プライバシーポリシーの変更)
- 本ポリシーの内容は、法令その他本ポリシーに別段の定めのある事項を除いて、ご本人に通知することなく、変更することができるものとします。
- 委員会が別途定める場合を除いて、変更後のプライバシーポリシーは、委員会のウェブサイトに掲載したときから効力を生じるものとします。
第13条(お問い合わせ窓口)
- 個人データの利用目的の通知、個人データもしくは第三者提供記録の開示、個人データの訂正・追加・削除、または利用停止等の請求その他の本ポリシーに関するお問い合わせは、下記の個人データ保護責任者までご連絡をお願いいたします。
- ご本人が自己の個人データを委員会に提供する場合、ご本人は、正確であり、誤解を招かないものであり、完全であり、かつ最新であるデータを委員会に提供するとともに、当該個人データが不正確か、誤解を招くか、不完全か、または最新でなくなった場合には、当該個人データを更新する責任を負います。
- ご本人が第三者の個人データを委員会に提供することが必要な場合、委員会は、ご本人が、当該第三者の個人データを委員会に提供していることについて当該第三者に通知し、当該提供について当該第三者から同意を取得し、かつ、当該第三者が本ポリシーのコピーを入手可能な場所について当該第三者に通知するものとみなしています。委員会に対して個人データを提供することについて当該第三者が同意する場合、当該第三者が本ポリシーを読み、ここに記載されている条件に同意することが重要です。
- 次に掲げる場合、委員会の個人データ保護責任者(連絡先は第1項に定めるとおりです。)にご連絡ください。
- 委員会が保有するご本人の個人データのコピーを希望される場合。
- 委員会が保有する個人データの使用、収集、開示について、ご本人が以前に委員会に提供した同意を撤回したい場合。
- 委員会は、ご本人のご要望にお応えし、ご要望に沿った変更を行うために、合理的な期間を設けております。ご本人のご要望を処理する間、委員会は、ご本人の身元を確認し、ご本人のご要望に関する詳細な情報をお伺いするために、ご本人に連絡することがあります。法的に認められている場合、委員会はご本人の要請を拒否することができ、その理由をご本人に説明することができます。
- ご本人が、委員会の保有するご本人の個人データのコピーを要求する場合、委員会は、ご本人の要求に対応するための費用として、合理的な管理手数料をご本人に請求することができます。委員会がこのような手数料を請求する場合、委員会は、事前にその見積書をご本人に提出し、手数料に対するご本人の同意を得た上で、ご本人のご要望に対応します。
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以上